最近、両親と話す際に早期退職を匂わせてみましたが、父親は多少の理解があったものの母親はまったく取り合ってくれず取り付く島もありませんでした。
まあ、確かに私でも知り合いが「会社辞める!」と言い始めたらとりあえず止めます(^^;)
すみません、今回表題としている家族とは配偶者や子供ではなく、親・兄弟になります。
独身の独り身なので・・・
親に早期退職の理解が得られない
出来れば両親に早期退職の内容を理解してもらい、円満な早期退職を行いたいですが、価値観や常識が違っており「あ、日本語は通じるけど話しが通じないやつだ」と話している雰囲気で分かりました。
計画書でも作成し理解してもらいたい所ですが、昭和のステレオタイプの人生を送ってきた母は定年まで勤め上げるのが当たり前と考えているようでした。
ただ父親は地元に帰ってきて働けば良いという感じだったので、会社を辞めることは理解がありました。
兄弟の理解は??
こちらはまだ、相談もしていません。しかし早期退職を失敗した時に一番被害を被るのは兄弟だと思うため、こちらには筋を通しておきたいです。
あまり連絡を取らないため話していないですが、転職も経験しており柔軟性もあるため何とかなるのではとは思っています。
一度きりの人生、自分で考え決定します
いい歳した大人なのに一人でそんなことも決めれないのか!となりそうですが、いい歳した大人なので回りの心配を減らすのも大事だと思います。
結論としては一度きりの人生なので自分で決めます
すなわち反対されても早期退職を行います。
もちろん両親の理解があるにこしたことはないですが、おそらく両親が存命な内は生活が破綻するリスクは少ないと思うので。存命な内に金銭で心配や迷惑をかけることはないかと…
まぁ早期退職した所で本当に完全に働かないとは思わないですし。こんな事は諦めません!
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